■ユーザー系IT会社2社の部長研修で、部門ビジョンの作成を行った実績です。
●2015年2-3月のA社のセミナー実績です。
意義・効果は5段階評価です。
〔アンケート評価〕
1回目 | 2回目 | 平均 | |
有効度 | 3.8 | 3.4 | 3.6 |
受講者数 | 8 |
〔自由感想〕
・潜在意識から物事の解釈を明らかにすることで、自分でも納得しやすいまとめができることが
理解できた。
・部門のビジョン、ミッションを新たな視点(潜在意識や想像力)を加えて考えられることが
できて良かった。
・部門のビジョン、ミッションを検討する際のメソッドとなると思います。
●2015年5月のB社のセミナー実績です。
意義・効果は5段階評価です。
〔アンケート評価〕
1回目 | 2回目 | 平均 | |
有効度 | 4.0 | 3.9 | 4.0 |
受講者数 | 12 |
〔自由感想〕
・イメージ思考、潜在意識、意味解釈は非常に興味深く、役立ちそうだと感じました。
・自分の理解できていないところに気づけたように思う。
・今までに同じような研修を受講したことがなかったので、考えさせられることが多かったです。
是非、実践していきたいと考えております。
・今まで経験していないアプローチで混乱したが、役に立ったと思います。
ただし、復習していくことが必要ですが。
・イメージでの気付きによるビジョン、ミッションの設定は驚きました。
・異なる解釈から新たな気付きを得られたことは大きな収穫。
・経営層に必要な考え方なので、是非身につけて、10年ビジョンの成功に結びつけたい。